こんにちは 🙂
「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」
(織田信長)
「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ほととぎす」
(豊臣秀吉)
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」
(徳川家康)
「鳴かぬなら それもまた良し ほととぎす」
(松下幸之助)
など、その人の性格を表す時に
どのタイプ?なんて、
聞かれた事はありませんか?
これを聞かれるといつも困るんです。
私の場合は、
「鳴かぬなら
鳴くのと代えよ
ホトトギス」
なんですよね。
鳴くまでは待てないし、
殺してしまうのは無いですし
それもまた良しほど心は広くないし
鳴かせてみる位なら、鳴くのと
取り換えた方が早いと思うんですが
「すいませ~ん、
鳴くのと代えてもらえませんか?」
こんなイメージです。
でも、ほととぎすって
春ですよね
季節感ゼロの男です
「鳴かぬなら
歌って待とう
マリポーサ」
草加マリポーサ
今日も元気に営業中!