外国人からみる日本の変わってるところ
2018年8月3日 金曜日
日本というのは、外国人からみたら「本当に素敵な国」としか言いようがないが、
変わってる文化もたくさんあるので、日本人が普通だと思っていても外国人にとっては
異様に思ってしまうこともある。
例えば、食に関する変わったところ。
何と言ってもやはり麺類をズルズル音を立ててすする行為。
ラーメン発祥の地である中国でも麺をすすりながら食べないので
外国人が見たらかなり驚きます。
ちなみにフィリピンで麺をすすったら目の前に居る人が、
「あの人、日本人ね」とボソボソ言っていたので思わずお辞儀をしてしまいました。
※お辞儀も外国人から見たら異様です😂
他にも、食器を持って食べたり、頼んでもいないお通しが出てきたり。
仕事に関することは、やっぱり「働き過ぎ」
体調が悪くても働くので外国人は疑問に思うそうです。
それから、治安が良すぎること。
長財布をお尻のポケットに入れていたり、コンビニ前の傘立てに傘を置きっ放しにしたり、
公共の場で居眠りをしていたり、外国人にはとても考えられないこと。日本にはスリがないわけではないが、カバン、財布、傘など盗まれないのか?と疑問に思うそうです。お尻に長財布を入れるのも、「どうぞ盗んでください」と言っているようなものと感じてしまうらしい。
私が一番に驚くだろうと思うことは、
「トイレがハイテク過ぎること」です😂😂😂
外国人から日本は変わっていると思うかもしれないが、
「素晴らしい」「素敵」しか言いようがなく
文化の違いなだけなので、誰とも被らない、
オリジナリティのある日本が私は大好きです❤
そして、そんな日本を誇りに思います😀🎵
🇵🇭草加マリポーサ🇵🇭
今日も元気に営業します✨